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TOKYO SOCIAL COLLABORATION 第25回ジェネレーター会議を開催しました(3/19)

日時:2026/3/19(木)19:00~21:00 
場所:杉並区下高井戸区民集会所

内容:3月19日(木)、第25回ジェネレーター会議を開催しました。

今回のテーマは、「東京の未来は、わたしたちがつくる」〜杉並からはじめる、くらしの未来〜
スペシャルゲストとして、FC東京の立ち上げ期からホームタウン活動に深く関わり、代表取締役社長も務められた村林裕さんをお迎えしました。
クラブと地域の関係づくりを長年現場で実践されてきた立場から、これまでの歩みや想いを共有いただきました。
杉並という街を起点に、これからのくらしや地域のあり方について、参加メンバーとともに対話を重ねました。

■ Session 1 / 杉並区での活動について
杉並という街から見えること
杉並区についての意見交換では、この街ならではの魅力と課題の両面が共有されました。
自然が身近にあり、暮らしやすい環境。個性ある商店街が点在し、人の顔が見える関係性があること。
一方で、商店街の活気の変化や、エリアごとのつながりの薄さ、回遊のしづらさなど、日常の中で感じる課題も挙げられました。
また、これまで地域の中で積み重ねられてきた活動や歴史に触れる中で、“今の環境は偶然ではなく、関わってきた人たちの積み重ねによってつくられてきたもの”であるという認識も共有されました。
その上で、これから杉並でできることとして、商店街を巡るような回遊型の取り組みや、街の中でクラブを感じられる景色づくり、地域の中に人が集まる拠点づくりなど、日常の延長線上で関われるアクションの可能性が広がりました。


■Session 2 / FC東京のサスティナビリティ戦略
アクションが生まれる場へ
後半は「ワンアクション宣言」をテーマに、それぞれができる一歩について考えました。
青赤パークでのブース展開や、フードドライブ・ブックドライブといった活動、地域を巡る清掃活動や環境アクション、音楽や文化を通じた発信、商店街との連携など、立場や関心の違いを超えて、多様なアイデアが共有されました。
その中で印象的だったのは、「何をやるか」だけでなく、「どうつながるか」という視点。
日常の中でクラブを感じてもらうこと、そして人と人との関係性を少しずつ広げていくことの大切さが、改めて確認されたセッションとなりました。



■ 小さくても、動かしていく
杉並区は広く、多様な特徴を持つエリアです。
だからこそ、一つの大きな取り組みではなく、それぞれの地域で小さく動かしていくこと。
その積み重ねが、やがて地域との関係性をつくり、新たな広がりを生んでいきます。


「東京の未来は、わたしたちがつくる」〜杉並からはじめる、くらしの未来〜
今回の対話をきっかけに、杉並でどんなアクションが生まれていくのか。TOKYO SOCIAL COLLABORATIONは今後も自分たちの活動に加え、FC東京の目指すソーシャルステートメント「わたしたちのくらしの未来につながるゴールを」を目指し、取り組みや活動を続けていきます。

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